日本への準備ガイド
日本語学校への留学前に、どんな費用を準備する?

写真:Ganden、CC BY 3.0、ウィキメディア・コモンズより(トリミング)
授業料だけでは、渡航の準備ができているか判断できません。何に、いつ、いくら支払い、その資金をどう用意するかを確認しましょう。日本全体の平均額ではなく、希望する学校と都市を基に計画します。
三つに分けて考える
- 学校費用: 選考料、入学金、授業料、教材費などの明細を取り寄せます。セット料金に含まれる項目を二重計上しないよう確認します。
- 移動と入居: 書類、渡航、最初の住居、生活用品、到着直後の交通費を、自分の条件で見積もります。
- 生活費と予備費: 家賃、食費、光熱費、通信費、個人の支出を整理します。予備費は、支払いが決まっているお金と分けておきます。
支払日を一覧にする
費目、円での金額、支払期限、準備済みの資金という四つの欄を作ります。ルピア建ての請求は、集計するまで区別して記録します。換算レートと送金手数料も残し、現在の為替が渡航時まで続くとは考えないようにしましょう。
渡航前に必要な支払いと、解約・返金条件を学校に書面で確認します。JASSOも、費用は学校や課程によって異なると案内しています。
仕事が見つからない場合も試算する
最初の数ヶ月にアルバイトが見つからない場合を考えてみましょう。すぐに不足するなら、支払う前に資金源、住居、渡航時期を見直します。まだ決まっていない仕事の収入は、手元の資金には含めません。
相談前に準備すること
希望都市、候補校、準備済みの資金、支援者の予算上限を整理します。同じ費目で比較できるよう、見積もりは明細付きで依頼してください。
出典:JASSO — 学費。あわせて留学・就職支援会社の確認リストもご覧ください。


