日本への準備ガイド
JLPTとJFT-Basic、目的に合う試験の選び方

写真:Jakub Hałun、CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズより(トリミング)
日程が近い、簡単そうという理由だけで試験を選ばないようにしましょう。最初に確認したいのは、結果を何に使い、どこが受け付けるのかです。
目的と形式を理解する
JLPTにはN5からN1までのレベルがあります。JFT-Basicはテストセンターでコンピューターを使って受験し、日常生活の日本語を測ります。その結果区分をJLPTの級にそのまま置き換えることはできません。
必要条件を具体的に聞く
希望する学校、就労ルート、自分の学習評価など、目的を書き出します。出願に使うなら、受け付ける試験、必要な結果、提出期限、提出書類を確認してください。学校や就労分野が違えば、条件も同じとは限りません。
JFT-Basicは、申し込む時点で適用される案内で結果区分を確認します。古い画面の画像だけを判断材料にしないようにしましょう。
日程と準備を合わせる
- 会場、本人確認書類、受験料、日程変更の条件を主催者に確認します。
- 教材を購入する前に、公式の問題例で形式を確認します。
- 練習結果から弱い分野を選び、次に確認する日を決めます。
- 結果の発行と提出にかかる時間も、提出期限から逆算します。
試験以外の準備も忘れずに
語学の証明だけで、学校や就職先の他の条件がなくなるわけではありません。日々の練習にはNihongo Journeyも利用できますが、練習結果やレベル判定は公式資格ではありません。


